ここは、誰にも言えなかったことを置いていく場所です。
名前はいりません。答えも、助言も、返ってきません。評価も、いいねも、フォローもありません。
あなたの言葉を、ただ置くための場所です。誰かがそれを、うけとめます。
私がうらがみを作ったのは、「言えないこと」だけを置く場所が、どこにもないと気づいたからです。
SNSはどこも、見せるための場所です。きれいな言葉、整えた写真、明るい日常。そこに「殺したい」「消えたい」「親に酷いことを言ってしまった」を置く余地はありません。投稿すれば炎上するか、心配されて拡散するか、削除されるか。本音は、表側では生きていけません。
でも、誰もが裏側を持っています。職場で笑い、家族にやさしくし、SNSで明るく振る舞いながら、心の中では別のことを思っている。表に出せないものを抱えて、毎日を生きている。それは欠陥でも病気でもありません。人間の普通の状態です。
うらがみは、その裏側だけを扱う場所です。誰もが持っている裏側を、ここだけで取り扱う、いわば専門店です。
ここでは答えも、助言も、共感も返ってきません。評価もいいねもフォロワーもありません。書いたものが誰かにうけとめられることもあれば、誰にも読まれず沈むこともあるでしょう。それでいいと考えています。吐き出すこと自体に、意味があるからです。
うらがみにはサーバー代がかかります。広告は入れません。広告が並ぶ場所では、誰も本音を置けないからです。
代わりに、課金モデルで運営費をまかなう予定です(詳細はローンチ時にお知らせします)。無料で使える範囲は、できるだけ広く取ります。ただし、ゼロにはできません。お金がかかる以上、どこかで線を引く必要があります。
うらがみがいつまで続けられるかは、運営費を継続的にまかなえるかどうかで決まります。透明にしておきたいので、運営の現状は定期的にここで公開していきます。
uragami(裏紙)は、誰にも言えなかったことを匿名で書き残す場所です。投稿は名前と紐づかず、評価機能はなく、「うけとめる」という反応のみがあります。
以下の行為を禁止します。違反した投稿は予告なく削除します。
本規約は予告なく変更される場合があります。重要な変更がある場合は本ページで告知します。
サービスの提供と運営、不正利用の防止、サービス改善のために利用します。
法令に基づく場合を除き、第三者に情報を提供することはありません。
完全な匿名性は技術的に保証できません。アクセスログは通信事業者を含めて記録されており、犯罪行為があった場合は法的手続きにより開示される可能性があります。匿名性が必要な情報を扱う場合はご注意ください。
投稿は外部AIサービス(Anthropic社のClaude)に送信され、自殺・自傷の兆候の判定に利用されます。投稿内容はAI事業者側で学習に用いられない設定となっています。
contact@uragami.org
メールアドレスは、ドメイン取得後に発行します。
uragami は、誰にも言えなかったことを置く場所として、静かに続いていくことを願っています。
広告は、利用者の関心を売る仕組みです。言葉に集中する場として、外からの声を持ち込みません。uragami に広告は置かない方針です。
お金を払えば多くの人に届く、目立つ場所に表示される、特別な機能が使える。そういう仕組みは作りません。書き手は、全員が同じ立場で同じ場所に言葉を置けることを大切にしたい。会員制や有料機能で差をつけることもしません。
広告も課金もしないこの場所を、寄付という形で支えていただきながら続けていけたらと願っています。運営者の時間は金額に換算せず、ひとりで運営しています。金額の大小は問いません、お気持ちのままに、ご無理のない範囲で。
ここを訪れてくださって、ありがとうございます。